BLOG
気密検査に踊らされる人々 東広島市、三原市工務店ブログ
投稿日:2024.02.16
一覧に戻る
気密検査。 C値を計るための検査。 C値とは「相当隙間面積」 相当隙間面積とは、その家の1㎡当たりの面積で どれくらい隙間があるか?のこと。 各社さん、施主さんも含め 張りきってこの数字を気にするんですね。 いや、分かりますよ。 でもね。 この数値、他の家とは比較できないんですよ。 比較できない数値を、みんな気にしてるの。 何で比較できないか? それは計測する時の一定のルールがないから。 実測値という表現をする人がいますが、 その実測する時に、各社さん測り方が違うんです。 測り方が違う? そう、一定のルールがないので、 良い数値を出そうと思って ズルい方法を使って 計測してる会社もあるの。 あり得ないでしょ?(笑) そのあり得ない数値に踊らされてる皆さん! もう一度。 C値は、家の形、平屋、2階建て、吹き抜け 計測方法、断熱方法、気候など 様々な要因で計測値が変わります。 同じ家を同じ仕様で同じ大工さんが建てても 数値は違うのです。 だから、C値で比較するより 総相当隙間面積(その家の全ての隙間面積)で 比較した方が良いです。 ここまで読んで下さった方に もっと面白い話を。 隙間が少ない家はC値も良い数値になると思っていませんか? 実はコレも間違い。 隙間が多くても高いC値を出したり 隙間が少ないのにC値が低かったり する事があるんですって。 と検査員の人に教えていただきました。 やはり、総相当隙間面積で見る方が良いね。 と、C値平均0.3の樹創家が申しております。 でももう一度、 C値なんかで比較しない方が良いよ。写真は本日の気密測定の現場
カレンダー










写真は本日の気密測定の現場

































