BLOG
たなぼた…。 東広島市、三原市工務店ブログ
投稿日:2026.07.7
一覧に戻る
七夕。 たなばた。 英語言えば The Star Festival。 私が小学生の頃は地域の子供達の行事として、 この七夕、ありました。 近くから竹を切って来て 願い事を短冊にこめて 川に流す。 お菓子か花火か、なんか そんなこともあったような、 記憶もあります。 そのうち、川に流すと ダムが詰まるとかなんとか言われるようになり (ゴミ意識の高まり?) 流さないようになり、その頃は どうやって処分していたんだろう? そもそも、竹の1本や2本 川に流したからって ダムが詰まるもんかい!(-∧-;) そうやって、日本の大事な 風習、文化、行事の 肩身が狭くなっていくわけです。 その原因の1つが 役の人がどちらを向いてるか? 上(行政)ばかり気にする人が 上に立つと 役「もうそんな変わったこと止めて。」 事なかれ主義。 転ばぬ先の杖。 リスクばかり恐れて、無くしてしまう。(保身) 例えば、私が保育所のPTAの会長の頃。 餅つき大会がありました。 PTAが集まって、お父さん連中と餅をつき お母さん達は、それを料理にしてくれる。 そのあと、家族で食べる。 先生達とも、他のPTAの方とも親睦が深まり より良い保育所の運営に繋がる。 恒例の素敵な行事でした。 が! が! で! いつしか、素人(我々PTA)が 料理を作って食中毒になったらいけないので 料理は保健所の方に任せて 作ってもらって、それを家族で食べると言う 目的から大きく逸脱した 残念な行事になってしまいました。 何が足りないか? 答え。 役に就く人間の覚悟です。 覚悟が無いから、事なかれ主義になるのです。 「私が責任取るから。」 まぁ、言える人はそうそういないか…。 食中毒になったらいけないので 保健所のスタッフさんに立ち会ってもらって お父さんの母さんと餅つきをしてもらいます。 なんでこれができない? 当時、余った餅を袋に入れて 餅巻をしましょう!と提案したら 園長先生に 「会長さん、取れない子もいたらいけないので…。」と やんわり否定されました。(笑) でもやる!と言うと 「そんなにしたいんですか…?」とまで言われたんで 「したいんじゃない!子供達が絶対に喜ぶから。」と強行。('-^*)b 結果。 大盛り上がり。 最初に一言。 「みんなに分けてあげてよ。」と言えば みんな分けあいこしてくれます。 上に立つ人間は覚悟が要ります。 無ければ立たない方が良い。 今日はたなぼた。 誰ですか? たなばたと読み間違えた人は?(ニヤリ) お題と全く関係ない話を書いてしまいましたが 季節の行事や、家族みんなで笑った時間は、 子どもにとって案外ずっと残るものです。 家づくりも同じで、便利さだけではなく、 そんな記憶が積み重なる家づくりを提案したい。 樹創家がつくりたいのは、 そういう時間や風景が、 ちゃんと似合う家です。
カレンダー












































