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桜だと一口に言っても… 東広島市、三原市工務店ブログ
投稿日:2024.12.17
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現在、広島県内で木の家の工務店として
20年目を迎えようとしている樹創家。
主に桧の家づくり専門店と名乗っておりますが
本物の木をふんだんに使った家づくりは
実は知る人ぞ知る存在でもあります。
ただ、知らない人はもちろん知らないのが現実…。( ˙-˙ )
さて、現在。
拘りの樹種をリクエストされています。
栗の木や
柿の木や
桐や杉や松や、もちろん桧や。
あとパープルハートとか、他諸々。
いろいろ扱ってきましたが、
今回初の樹種。
その名は桜。桜の木。
「サクラ?」
たぶん皆さん、あの満開のサクラを想像されるので
そんな珍しく感じないと思いますが
今回のリクエストを叶える為には
結構大変な事でもありました。
困ったときには奴に聞け!でお馴染みの
奈良県の吉野に住まう大材木問屋。
彼に聞け!と言うことで
かくかくしかじか…。
もう一度。
今回のリクエストの桜の木は
なかなか出回らないスペックだったので
奴に聞くのです!(笑)
最初送ってきてくれた写メは
「あぁあぁ、そうだよね。桜と言ったらそうなるよね…。」的な
とても私の心を震わすものではありませんでした。
察した彼は
「ちょっと時間もらえます?」と言って
電話を切ります。
そして、今回。
そうそう!それ!それ!
やるじゃない!的な写メを送ってきてくれました。
その時に教えてもらったことは
彼「桜と言っても本桜ですよ。」
樹「どう言う意味?」
彼「カバサクラとかミズメザクラとかあるでしょ?あれって桜じゃないんですよ。」と…。
桜の木は人気があるので便乗して桜の冠付けてるんですよ、だって。
しかも桜の木は割れやすいので
製品になりづらく扱いづらいのだとか。
だから入手が難しかったのね。
で今回の桜の木の難易度を聞くと
彼「BよりのAですかね。」と…。
で、もちろん今回の木は本桜。
家を建てて外構にシンボルツリーを植える事がありますが
家の中にこだわりの樹種を使うのも
面白いですね。
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