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Q&A 耐震面材なら何でも良いのか② 壁体内結露 東広島市、三原市工務店ブログ
投稿日:2026.09.8
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先日の続き。 耐力壁(面材)だけで言うと 何でも良いんです。 コスト抑えようと思えばコンパネでも良い。 だがね、次のステージとなると 「透湿性能」という言葉が出てきます。 壁の中に入った湿気が面材を通して外部に抜ける事が大事。 外部に透湿防水シートが張ってるのは そのためです。外部からの水をシャットアウトするのが目的ならば 「防水シート」で良いんです。 わざわざ「透湿防水シート」と 名乗っているのはそのため。 壁の中の湿気を外に出すことが目的なんです。 だから、コスト高になるけど 火山灰や石膏ボードで作られた面材は 透湿性能があります。 逆にコンパネだと、その性能には期待できません。 壁量の数値だけで言えばコンパネでもOK。 だけど次のステージにいくと、それではダメ。
コスト抑える工夫はたくさんありますが そのためにマイナス要素が容易に想像できる施工は 避けた方が良い。 「そのために、宅内側にシート張りするんでしょ?」 仰る意味、分かります。 ですが、見たことありますか? 残ったおかずの茶碗に、ピシッと! サランラップを張るのすら難しいのに(俺だけ?) 壁、天井、床、 窓があって、配線があって、柱、間柱、床 そんな場所にピシッと!隙間無く張れると思いますか??? こんな状態の時にね。
透明のビニールシートをびっしり張るのって メチャ、難しいです。 メチャ、面倒くさいです。 私はそんな家の下請けをして見てきました。 ハッキリ言います。 そんなもん信用しない方が良いです。 結論。 面材を張るなら、そこまで気にした方が良い。 壁体内結露(へきたいないけつろ)
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