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Q&A 無垢材なら何でも安心? 東広島市、三原市工務店ブログ
投稿日:2026.10.22
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「無垢材の床って良いんでしょ?」 はい。 良いと思います。 ただし! 無垢材なら何でも良いのか?と聞かれれば 答えはノンノン! そう簡単な話ではないのです。 そもそも無垢材には 反ったり、干割れたり 隙間ができたり 傷が付きやすかったり…。 まぁ、なかなか手のかかる材料です。 だったら、そんな物使わなければいいじゃん! と思われるかもしれませんが そうはいかない理由があるのです。 例えば、樹創家が採用している桧の床材。 適度な柔らかさがあり 足触りが気持ちいい。 何より、本物の木です。 木目を印刷した物でもなければ 薄く削った木を接着剤で貼り合わせた物でもない。 床材そのものを作るために 接着剤を使う必要がないわけです。 室内の空気環境を考えるうえでも 大切な選択肢の一つだと思っています。 さて! ここからが今日の本題。 無垢材と聞けば 何となく自然で、健康的で 安心安全なイメージがありますよね。 でもね。 その無垢材、どこから来た物ですか? 実は、海外から輸入される木材の中には 虫などを駆除するために 燻蒸(くんじょう)という処理を 受ける物があります。 気体の薬剤を使って害虫などを駆除する方法です。 もちろん、輸入材の全てが 薬剤処理されているわけではありません。 熱によって処理する方法もあれば 薬剤による処理を必要としない物もあります。 でも、ここが大事。 無垢材という名前だけでは どんな処理を受けてきた木なのか 分からないのです。 「無垢材だから気持ちいい~!」 「自然素材だから安心!」 いやいや。 その木が どこで育ち どのように乾燥され どんな処理や加工をされて 日本に届いたのか? そこまで分かっているのでしょうか? 国産なら何でも良い! 外国産だからダメ! そんな単純な話でもありません。 樹創家では、桧の名産地である 木曽の桧を床材に採用しています。 もちろん、産地だけでなく 製造方法や仕上げまで確認したうえでの採用です。 見た目が良い。 価格が安い。 それも大事でしょう。 でも、家族が毎日素足で歩き 小さな子供さんが寝転がる床です。 「無垢材を使っています!」 その一言で納得しないで ぜひ、聞いてみて下さい。 「その無垢材、どこ産ですか?」 「どんな処理をされているんですか?」 そこまで説明できてこそ 本当の意味で、素材にこだわった家づくりだと 私は思うのです。
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